 |
＜待望の第2版 ImSAFER手法の理解が深まります＞
●医療におけるヒューマンエラー（なぜ間違える どう防ぐ）
著者；河野龍太郎、出版；医学書院
事故の捉え方・分析手法・対策の立案まで、ヒューマンファクター工学の観点からわかりやすく解説されています。
この本を読むことで、事故の見方・考え方が変わります。医療安全対策の参考となる必見の一冊です。
|
|
 |
●医療安全へのヒューマンファクターズアプローチ
− 人間中心の医療システムの構築に向けて −
著者；河野龍太郎、出版；日本規格協会
価格；1,500円（税別）
※詳細は日本規格協会ＨＰにて |
|
 |
●医療におけるヒューマンエラー（なぜ間違える どう防ぐ）
著者；河野龍太郎、出版；医学書院
事故の捉え方・分析手法・対策の立案まで、ヒューマンファクター工学の観点からわかりやすく解説されています。
この本を読むことで、事故の見方・考え方が変わります。医療安全対策の参考となる必見の一冊です。
|
|
 |
●医療安全の終わりなき挑戦
監修；武蔵野赤十字病院院長 三宅祥三
編集・著；矢野 真、棟近 雅彦、河野龍太郎
出版；エルゼビア・ジャパン
長年にかけて展開されてきた武蔵野赤十字病院の医療安全に向けてた取組みが紹介されています。どのような取組みをすれば安全な組織が醸成できるのか悩んでいる方々必見です。
|
|
 |
●医療安全対策ノート
出版；東京都病院協会
<http://www.tmha.net/medical/book_3.html>
医療安全対策ノートは、これまでの活動を踏まえて、安全なシステムを病院内に構築するために、重要な事項をわかりやすく整理しています。病院の現況について評価できるようにチェックシート形式になっています。定期的にチェックを行うことにより、より安全なシステム構築を進めていただければ幸いです。(東京都病院協会HPより抜粋)
|
|
●東京都医療安全推進事業報告書
東京都が、平成15年度から平成17年度までの3年間にわたり、都内病院の医療安全の推進を図るため、インシデント・アクシデントレポート制度の定着とその充実を柱とした「東京都医療安全推進事業」の事業終了報告書です。次のURLからPDFファイルをダウンロードすることができます。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/iryo_hoken/ia_houkoku/index.html
|
|
 |
●ヒューマンファクターズへの実践的アプローチ【改訂版】
編集・発行；全日本空輸株式会社 グループ総合安全推進室
昭和61年、ＡＮＡにて発行された「ヒューマンファクターへのアプローチ」小冊子の改訂版。
ヒューマンファクターズがわかりやすく解説されており、同書を読むことで、ヒューマンファクターズへの実践的アプローチへ繋がります。
同書のお問い合わせは「株式会社ブックス・フジ」まで。
|
|
 |
●人は誰でも間違える−より安全な医療システムを目指して−
著者；米国医療の質委員会 医学研究所
出版者；日本評論社
|
|
|
|
